第25回 北摂ストーマ勉強会。園長 進行す。

ラポールひらかたにて、青空のもと、第25回 北摂ストーマ勉強会を行いました。
場所は一流、講師も一流、進行は、三流ではじまりです。なまいきにも2部構成です。

1部 枚方市障害福祉課さんによる「出前塾 福祉制度について」です。

自立支援法のあらましからストーマ装具の受給制度の内容まで盛りだくさんです。これを30分でおねがいしました。

難しいのか、すでに知っておられるのか、皆さん居住まいをただして聞いておられます。

質問を受け付けますよとお願いしたところ。でてきたのは、障害とは関係のないマイナンバー制度でした。講師の方が役所の人で質問されたのでしょが、これには講師の方も困っていました。まだ何も決まってないようです。10月にマイナンバーが届き、施行が来年1月からぐらいの話しでした。質問は、写真が要るのかでしたが・・・・。

休憩30分をとり、その間ストーマメーカーのブースで装具の説明やら質問やらサンプルをもらったりしてます。

今日の、展示ストーマメーカは、4社(アルケア・コロプラスト・コンバテック・ホリスター)です。ダンサックさんは、子供さんが生まれたという特別な慶事でおりませんでしたが、ブースは人だかりです。後で聞いたら、ほとんどが「サンプルください」だったとか・・・・。        休憩も終わり、さて、2部のはじまりです。

すでに会場は7部の入りです(主催者発表)。関西医科大学病院の皮膚排泄ケア認定看護師(WOC)の美しい方が講師です。ストーマの基本装具から、スライドで皮膚トラブルの様子とその対応を説明していただきました。

①排泄物が漏れて皮膚が、赤くただれた肌。

②装具が合わなくて、真っ赤になっている肌。

③機械的刺激(強引に装具をはがすこと)で赤くなった肌。

④カビ(菌)の繁殖による肌あれ。

今自分が思い起こすだけでも、これくらいあったかなあと思います。それぞれに対処法をザッとですが、教えていただきました。

そして、15分間の休憩。ここでも、展示ブースはひとだかりです。

その後ここからストーマ装具に関する質疑応答です。毎年のことなのですが、1発めの質問がなかなか出ません。室内を、目からベロがでるくらいなめ回すのですが、シーンとして誰も目を合わそうとしません。休憩のときのあのやかましい人とはまったくの別人です。雰囲気を察してくれたのか頼んない進行を気の毒がってか、だいぶ徳を積んでこられたと思えるやさしいご婦人が、手をあげてくれました。

「やれ、うれしい。」ここから、堰をきったように質問がでて三流進行役は胸をなでおろします。そうしたら、もう帰りたくて身の回りの整理をしている人もいるのに質問がとぎれません。これはいったいなんなんでしょうか。三流進行役の力不足が露呈しています。「今年も、三流から脱せられなかったなあ。会場も講師もよいのになあ・・・。」とメーカーさんからいただいたお茶を力なく飲みました。

さて、ストーマ装具のことでお尋ねなどありましたら、遠慮なくおっしゃてください。

問い合わせ先  ㈱アピスライフケア アピス事業所  電話 072-626-6422  FAX 072-626-5787 まで。