園長 ノルディックを茨木にて行う。

さる土曜日、ノルディックウォーキングを茨木で行いました。第1回目が、雨で流れ、すこし間をおいてのノルディックでした。当日、「晴れ」と言っても肌寒し。10時の集合でありましたが、9時に茨木市役所南館の前で待っていました。するとすぐにお一人の女性が来れました。「ちょっと早いかなあ・・」と言われています。いえいえ、いろいろ準備もありますから大丈夫ですよ。南館の道を挟んだ向かいの広場に誘導します。そこで受付とポールの長さを調節します。園長はノルディックのポールを両手に持って目印となるようにして立っています。

それをめがけて皆さんが集まってこられます。30分も前から、半数の方が来られました。園長が、年配の女性にポールを見せて、「これで、今日お越しですか?]と声掛けしています。「いいえ。ええもん持ってますね」とからかわれています。”アツ。ポールというてもノルディックポールですよ。誤解されませんよう∥。

集合時間の10時までには、全員が集まりました。ポールの扱い方の注意をうけます。「決してポールで指ささない。」何度も説明をしています。うなずく参加者さんたち、緊張ぎみです。ポールを使っての準備体操です。ストレッチでよく筋肉を伸ばします。講師の先生のマネをするのですが、なかなか同じ様にはいきません。それでもやさしく講師の先生は指導してくれます。

そして実際にポールを突いての歩行訓練です。土の感触を足の裏で受けとめながら植木の周りを周ります。右左がわからなくなるのが、この時です。嘲笑がもれます。

頃合い良しと、消防署の横の道を歩きだします。20余名の団体です。こわいものなしです。インストラクターの先生のピンと伸びた背中を見つめながら、こちらも背筋を伸ばし肩甲骨を大きく動かしながら歩きます。冬の陽が当たっています。しかし、寒いです。

沢良宜神社を目指してのウォーキングです。途中ありがたいことにトイレがたくさんあり、その都度小休止をとります。

木々に着けられている木の名前が気になっています。「イチヨウ」と書かれています。「これが、銀杏(イチョウ)ですか?」どうみても桜の木にしか見えません。「これ名前間違っていませんか?」としたり顔で周りの方に言います。「ほんまやねえ」と言う人もおられますが、「これは、桜の園芸用の名前で、イチヨウで合っています」という方が現れ、園長のしたり顔は、半泣きの顔に変わりました。皆さん、知ったかぶりはいけませんねえ。

沢良宜神社を目指しておりましたが、にわかに雲行きがあやしくなり、トイレ休憩のあと引き返すことになりました。ポツリポツリと泣き出してきました。冷たい雨に打たれる前に帰ることにたのです。勇気ある撤退というのでしょうか。山は頂上を目指すより下山するほうが、難しいと言われますが、我々はいとも簡単に撤退を決めました。大人の判断と思いました。帰りはイチヨウを教えていただいた元理科の先生とごいっしょさせていただき木々の名前を教えてもらいながらゆっくり歩き、気持ちのよいウォーキングになりました。

広場で整理運動をし、定刻の12時に全員無事にノルディックウォーキングの体験歩行を終えることができました。

日頃使わない筋肉を使いますので、このあとの筋肉痛が愉しみであり不安なところです。

こんどは桜の花の下でとの声も聞こえてきます。

今後も、全身運動であるノルディックウォーキングを計画しています。興味のある方、ご参加をお待ちしています。

お問いあわせは、アピスパーク  電話 072-620-0909 事務局まで。

 

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