園長 排泄相談にのる②

ネットから相談の電話を頂きます。
お母さんからです。2分脊椎の子供さんの排便のことでした。
2分脊椎の方は、排便のコントロールがうまく出来ない方もおられるのは以前のブログでも記していましたが、日常生活を送る上でどうしてもこの悩みがつきまとってくる方もおられます。
2リトルくらい入る袋にぬるま湯を入れ、それを高くつるし、チューブを伝って落としたお湯をお尻から入れ、排便をコントロールするという装具の相談です。これが、お尻に当てがってもお湯が漏れてうまく排便ができないと言われます。園長が、現在どのような装具を使用しているか聞いています。通常のストッパー(肛門に押し当てる装具で三角錐の形状をしています)では、安定せずお湯がうまく入ってくらないというのです。「なるほど・・・。」それでは「アルケア社さんが出されているもので、肛門ストッパーといものがありますよ」とお答えしました。この商品はと言うと、お尻に当てがいお湯を入れるところ(三角すいの形状のもの)が、安定するように三角すいの中を詰めています。普通は、空洞になっており柔らかいのですが、押し当てたときお湯が漏れにくいよう内を詰めて堅くしています。しっかり当てがうことができスキマの出来づらい構造になっています。この装具は、一応医療用具になりますので、お医者さんい相談して使用されてはいかがでしょうと、答えていました。

まだまだ装具をご存じなく困っておられる方が多いのですね。

果たして、園長のつたない説明でしかも電話での説明で、お母さんは、理解されたのでしょうか?

 

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