園長 ノルディックウォーキング体験す(1)

前日の雨があがって、雲が低くたれこめた朝でした。雨具がいるかなあ・・・くらいの天気です。薄手のナイロンジャンパーを羽織り、下はよれよれの作業ズボンです。今日は待ちにまったノルディックウォーキングです。集合場所へ1時間前から入ります。年よりの性でしょうか、遅刻して皆さんに迷惑を掛けられない脅迫観念が足を急がせます。

皆さんは、ノルディックウォーキングって聞いたことがありますか?ジョギングというのは、よく見かけられると思いますし、実際にされておられる方も多いと思います。「いえいえ、私は毎日,ウォーキングをしてますよ」と言われる方も多いでしょう。

園長も、医師から運動をするように言われています。昔は、よく「医者からビールを飲むように言われている」と言ってはガブ飲みしていたツケが回ってきております。血糖値に尿酸値。ついでに便潜血もひっかかっております。これは何か適当な運動をしなければえらいことになる。またもや脅迫観念が頭をもたげます。そしてこのイベントです。ワタリに哲也とノルディックウォーキングへ飛びつきました。

参加者が続々と集まってきました。ほとんどが女性の方です。男性は3名ほど。園長とおなじようなメタボの方からスリムすぎるくらいの方まで幅広い参加です。

今日のコースは緑地公園(3km)を1時間30分かけて歩きます。初めて体験される方ばかりです。広場に集まっていただき、インストラクターの先生から説明を受けます。ポール(ストック)で、指替わりに方向を指し示さないようにと厳しく注意を受けます。「あ、あそこに虫が飛んでいる・・・・花が咲いている」など無意識に指し示してしまうようなのです。

このポールの先が尖っており、近くの方に当たると、失明になることもあるようです。初めてポールをもって舞い上がっていた気持ちがこの注意で地に足がついてきます。他人から、「したらあかん」と言われたらよけい「したくなる」というまた妙な性が頭をもたげます。チャンバラやフェンシングをしたくなるのをグツとこらえて、準備体操です。みなさんポールを持って円くなりました。準備体操が終わるといよいよ体験がはじまりますが、今回はこんへんで・・・。

 

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