園長 自伝書(エッセイ)いただく。

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利用者さんのお宅を訪問し、用事が済んで立ち去ろうとしたときです。奥様から呼び止められました。なんだか躊躇しているような切り出しにくい感じが漂っています。赤ちゃんなら、おむつの中を見ないといけない感じです。「あのう、本読まれます?。」 まさかそんなことを尋ねられると思っていないものですから、これはどう返事をしたらよものかこちらも躊躇していました。「はい、大好きで毎日読んでます」と返事をしたら、あらん本をつかまされるのではないか? 「いや、まったく読みません」では、あまりにも失礼か?短い時間の中で、いろいろと思いをめぐらせます。そしてでた言葉が「それなりに普通に」でした。本当は、月に1冊もよめばよい方なのです・・・。

うしろ手から、だされたのは1冊の単行本です。自伝(エッセイ)の本を出されたので、よかったらどうぞといただきました。

蔦屋さんにも置いてありますとのこと。凄いなあ・・・。以前留学生をホームステイさせておられたのは知っていました。

呼び鈴を押すといきなりドレッド編みした黒人の学生さんが、出てこられておったまげたことも思い出しました。

持ち帰って、さっそく紐ときました。エッセイを書きとめておられたのを70歳を期に1冊の本にされたと、あとでうかがいました。

今まで出会ってこられた人との感動の話しが詰まっています。出会いと別れ。涙とさわやかさであっと言う間に読み終えました。

北村昭子著 「床屋の娘と素敵な人達」 文芸社発行 1000円+消費税。

園長は、ありがたいことにいただきました。

読んでみたいとおっしゃられる方、アピスパーク事務局まで。 072-620-0909.

こころが、温まりますよ。

世の中には、素敵な方がたくさんおられますねえ・・・。著者も素敵な方です。

 

 


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